こっちの山(国内)      最近

 

2024 

いきなりの夏、節刀ヶ岳(2024) 4月13

富士山展望の山の一つ節刀ヶ岳へ向かいました。高速の事故渋滞などで出発が遅くなったので、頂上により近い林道歩きルートをとったら暑さ地獄でした。

乗鞍位ヶ原BCはガリでPow(2024) 3月11

天気がいいので位ヶ原まで登ってきました。乗鞍ブルーには会えたけど、雪はイマイチ、Powにガリ、ガタガタでした。

乗鞍位ヶ原爆風からの(2024) 2月26

位ヶ原まで登ると爆風に見舞われました。が、昨日の降雪とこの爆風でたまったパウダーにありつけました。

倉岳山(2024) 1月18

予報は曇り、風は西風、東側から登れる倉岳山に行ってみました。天気は予報よりいい方にずれて暖かいというより少し暑いくらいの尾根歩きになりました。

初詣は軍荼利山元社(2024) 1月3

正月も3日目、初詣はまだ行ってないけど軽く歩きたい。軍刀利神社には神社本殿だけでなく、チョット登れば奥の院、軍荼利山頂には元社がある。ぐるっと回ればハイキングにもなる。

 

2023 

絶景富士なら菰釣(2023) 12月14

富士山の美しい季節になってきたので、隠れた絶景ポイントの一つ菰釣山に行ってきました。登山道や鹿柵整備の資材運搬ヘリがせわしく飛んでいましたが、パイロットの腕や地上との連携のすばらしさも垣間見ることができました。

大菩薩オリジナル周回(2023) 11月14

最近大人気となってきた大菩薩、人の少なそうなルートで周回してみました。

槇寄山(2023) 11月4

連休の谷間を利用して行ってきました。渋滞を避けようと早く出たら朝のうちに頂上、ふつうの昼飯時には降りてきちゃいました。

初浅間山方面黒斑山(2023) 10月27日

7月にモンゴルの大草原を馬で走って来た時にご一緒したA.S.さんの案内で、浅間山の外輪山、黒斑山に行ってきました。

本社ヶ丸(2023) 10月19日

以前変電所の先が工事中で転進したことがあったが、それからだいぶ経ったので久しぶりに行ってみることにした。

笹子雁ヶ腹摺山(2023) 10月12日

今日は短めの所に行こうと決めたのがココ。でも頂上まで1時間半はチョット短かったかも。朝ご飯を食べたコンビニで昼ご飯も食べることに、、、。

初冠雪が見えた滝子山(2023) 10月6日

いつもどおりに家を出たらインターからの距離が少ないので早く着いてしまった。そのせいか寒いスタートだ。

涼しくて快適千頭星山(2023) 10月2日

標高2000m超え、出発点も1600m以上だから涼しくないわけがない、と行ってみた。

笠取山頂上はもっと先(2023) 9月24日

ここは大分前に行ったことがある。うろ覚えだけど全体に標高が高いので涼しいだろうと行ってみた。

私達はこの写真の場所が頂上だと思っていたが、、、。

お手軽避暑なら唐松尾根(2023) 9月20日

蒸し暑さが戻ってしまった今日、避暑に行かねば、と、風が上がってくる大菩薩唐松尾根へ行ってきました。

登山再開富士見新道(2023) 9月14日

奥さんが喘息でしばらく山に行けなかったがだいぶ良くなってきたので登山を再開。短時間で行けて岩っぽいところも行けておまけに涼しい大菩薩から始めよう。なお、このルートはある程度の岩登りの技術とルートファインディングが必要です。経験者と行くことをお勧めします。

富士見新道はツツジ新道(2023) 6月5日

最近大菩薩へ行くことが多い。目的はツツジだが種類によって咲く時期が違うので何回も行かないと見られないということだ。前回福ちゃん荘の女将さんから富士見新道にはドウダンツツジが咲く、という情報を頂いていた。

大菩薩ミツバツツジ(2023) 5月25日

2wks前ミツバツツジには早すぎたので再度挑戦。今回はバッチリでした。

乗鞍蚕玉岳BC(2023) 5月17日

一緒に登るのは40年ぶりという友人と乗鞍のBCに出かけました。これは珍しく自分が写っている写真。

大菩薩(20230511) 5月11日

今年は花が早いのでもういいんじゃないかと行ってみたらミツバツツジには早すぎました。

 

なお、富士見新道は経験者またはルーファイができる人と同行してください。また、ある程度の岩登りの技術が必要です。

乗鞍大雪渓BC(2023) 5月1日

位ヶ原山荘までバスで上がれるGW、今年も滑りに行ってきました。

写真は位ヶ原から見た頂上方面。今年は一番雪が少ないかも。

金時山周回(2023) 4月23日

山梨方面と箱根方面と候補に挙げていたが、気温が低い予報だったのでここにした。

これは今回初めて見た花、コイワザクラ。

坪山(2023) 4月17日

今年は桜も早かったので、早めに行っておこうと出かけた。が、行ってみたらむしろ遅め。逆にそのおかげでイワカガミ、シロヤシオまで見られてラッキー!。

乾徳山(2023) 4月4日

先日NHKの百名山でこの山をやっていた。見ているうち杉や檜が写ってないことに気が付いた。(番組を作った人たちはそんな見方をする人がいるとは思ってなかっただろうけど。)奥様はこの時期花粉に悩まされているので、行くならここだっ。

明神ヶ岳(2023) 3月30日

久しぶりに雪のない山へ行ってきた。行き先は花粉が少ないだろう箱根外輪山を選びました。

乗鞍位ヶ原まで到達Backer(Mar. 2023) 3月6日

味を占めて天気が良ければと狙っていた上の方、条件が良く先週よりもっと上まで行けた。

乗鞍Backer(Feb. 2023) 2月27日

このところ登山ではなくスキーに通っていた。だけど行けたら上に行きたいなぁ。と思っていた。

高畑山(2023) 1月10日

やはり富士山の見える山だろう。良く見えるだろうと天気の良さそうな日を選んだけど、風が冷たかった。

不老山(2023) 1月5日

今年初は一富士二鷹の富士山にしよう。寒いからあまり高くない所で、という発想でした。

 

2022 

高取山のシモバシラ(2022) 12月28日

植物の方のシモバシラを見に行って来ました。仏果山のは終わってましたが、高取山山頂直下に残っていたのを見ることができました。

倉岳山(2022) 12月23日

 この時期は行き先選びの条件が厳しい。そんなに遠くなくてアプローチの道路の凍結がなさそうな所、帰りに寄れる温泉がある所、できれば野菜を仕入れたい。今回はさらに正月用のお酒を仕入れようというわがままな設定。

矢倉岳(2022) 12月15日

西丹沢へ向かおうと大井松田インターで降りる直前、富士山の手前に三角の山が見える。いつか行こうと思っていたけどついつい丹沢へと通り過ぎていた。寒波を避けつついける今日ならいいかもしれない。

熊倉南西尾根(2022) 12月8日

熊倉南西尾根は寒い時期にしか来ない。理由は冬は葉っぱが落ちるし南向きだからだ。

三頭山(2022) 12月1日

今週天気は良くない。何とかなりそうなのは木曜日か土曜日。土曜日は高速が混みそうだし、体を動かせば早く寝られるだろうと木曜日に決定。行き先は車の中で天気と距離で決めました。

赤岩&やぁめた二十六夜山(2022) 11月24日

何度か行っている赤岩。今日は二十六夜山へ足を延ばそうと計画。しかし、林道を歩いて登りなおしになる所で「やぁめた」、、、お腹空いたし、と下ってしまった。

予定変更石割山(2022) 11月17日

御正体山に行こうと歩き出したけど、冷たい風が強くなり、富士山も隠れてしまったので引き返して石割山へと変更した。

政次郎尾根から塔ノ岳(2022) 11月10日

久しぶりの塔ノ岳、行ったことがない政次郎尾根から目指してみました。

編笠山(2022) 11月3日

2~3日前良い予報になったので急遽行くことにした。昔ぁし甲斐大泉から権現岳、青年小屋、小淵沢まで歩いたことがあったのでその一部を通ったハズだけど全く覚えてなかった。

菰釣山(2022) 10月27日

今年の紅葉が早めになって来た。ここに行くのは例年ならチョット早いけど、もしかしたら、と行ってみた。

日光白根山(2022) 10月20日

予報によると天気がすごくいいらしい。インターから遠いので日帰りはキツイかなぁ→思い切って暗いうちに家を出た。

リハビリ第3弾赤岩今倉山(2022) 10月15日

天使の二枚羽(肩甲骨骨折)リハビリ第3弾。短いけどチョット急、チョット岩っぽいところ、赤岩を目指しました。ガスで岩が濡れ滑りやすかったので、下りは尾根を辿れる今倉山経由で戻りました。

リハビリ第2弾三つ峠山(2022) 10月8日

天使の二枚羽リハビリ第2弾。ストックも普通に使えるようになってきました。

富士山と湧き上がる雲、これもなかなかいいな。と思っていたらこの雲が大発達。しばらくしたら全然見えなくなってしまった。

天使の二枚羽リハビリ天狗棚山(2022) 10月1日

天使の二枚羽(肩甲骨骨折)が出現してから2カ月弱。そろそろリハビリ登山を始めようと、大菩薩へ向かった。が、今日は土曜日、上の駐車場は満車らしく車が続々と降りてくる。急遽行き先を手前の天狗棚山に変更した。

この写真は、右肩が挙がるぞ、ストックも持てるぞ、の図。

骨折の蓼科山(2022) 8月9日

山の日を目前にして人生初の骨折、しかも骨折が少ないといわれる肩甲骨。登山道上で道を譲ろうとした際のミスでした。

 やったのはこの表示を過ぎ、傾斜の緩んだ所。

金峰山(2022) 7月30日

この山には、瑞牆山の麓からのルート、小川山の麓からのルート、そして大弛峠からのルートがある。大弛峠は車で登れるラクチンルート、それに涼しいところからスタートできる。

大菩薩富士見新道(2022_07) 7月21日

本来の梅雨明けの時期、気温も上がってきたし、また避暑に行きたい。が、八ツ方面ばっかりに行くわけにもいかない。大菩薩なら近いし標高の高いところからスタートできる。お手軽避暑に出かけよう。

縞枯山(2022) 7月8日

梅雨明け早い熱波早い、ならば避暑も早くと。出かけてみれば、途中農産物直売所に引き寄せられ、山登りは遅くなる。

 

写真の山は縞枯山でなく、隣の山。こっちの方が縞枯れが良く見えたので、、、。

オマケのハズだった鎌沼(2022) 6月26日

おと休を使っての東北の山と温泉シリーズ山形編になるはずだったけど、暴風てんくらCのため船形山には行けず。オマケにと考えていた福島の山に行ってきました。

 

温泉シリーズは登山編の後ろにくっつけてあります(本編より長いかも)

瑞牆山パノラマルート(2022) 6月13日

むかしむかし岩登りに行く時に辿った踏み跡、私達は十一面岩に行ってましたが、トポによれば天鳥川沿いに右折すればカンマンボロンに行ける、となっていました。昨年テレビで紹介されたのが、ここを通る、現在は廃道扱いのパノラマルート。

大菩薩(2022) 6月9日

予報では午後から雷に注意とある。だから早めに降りてこれる大菩薩に行こう。

頂上近くにはその名も雷岩というのがある。さっさと通過しよう、って行くんかい、、、と。

この写真は少し下って雲の下へ出たところ。

高川山(2022) 5月28日

コロナの前から体操教室の先生やお仲間と「山に行きたいね」という話がありました。しかしグループ登山なのでずうっと延期になっていました。感染者数は決して少なくないけど、3回のワクチン、マスク、手の消毒等々、対策もできているので実行に移しました。移動も電車で。

子持山(2022) 5月19日

 鎖場、補助ロープや鉄梯子のある山は多い。でも、鎖梯子というのはあまり聞いたことないかも。ということで、やけに車が多い高速を突破し、調査隊は出動した。

御前山(2022) 5月10日

 カタクリで有名な御前山。実は行ったことはない。時期的には遅いけど空いてるだろうと出かけてみました。

乗鞍BC(2022) 5月3

 今年のGW、何年かぶりに新雪に当たりました。

この画は、頂上から高天原にかけて白くなっている、をバックに滑る奥さんです。

なお、前日は天候の関係で上高地へ転身、オマケに書いときました。

菰釣山(2022) 4月26日

 GW直前、空いてる山へ足慣らし、と出かけました。

 道の駅に止めて、と思っていたけどそこからだと出発が遅くなりそう。片道30分、往復で1時間くらいは短縮できるだろうとキャンプ場の先まで車で入ることにした。

滝子山(2022) 4月23日

 花粉が多い時期は山から遠ざかっていた。久しぶりにマトモに登ったらバテバテ、、、。

雪が来た景信山(2022) 2月12日

 昨日都内でも積雪があり、高齢の母のために除雪に行ってきた。ならば近くの山にも雪があるハズ、近ければ朝飯の後に出かけても大丈夫、と得意の三段論法でゆっくりと出発。

 

2021 

天狗棚山(2021) 12月11日

 このピーク何年か前までは名前が書いてなかった。いつしかビニールテープにマジック書きで、去年あたりからちゃんとした看板ができた。大菩薩から小金沢山へと続く尾根上のピークに過ぎないけど、小屋平から登れば手っ取り早く大展望に到達できる。

宮城鎌倉山逐倉山(2021) 11月28日

 一か月前おと休を使って東北の温泉と紅葉の山を計画した。しかし、ここ何日かで東北の山は冬になった。

 古川の駅レンタカーで山をやっているお姉さんから「七ツ森なら雪がないと思います」との情報を頂き、急遽向かったのかココ。

 なお、鎌倉山という名前はあちこちにありそうなので、アタマに宮城をつけておきました。あと、翌日と翌々日の旅のポイントだけオマケとして付けてあります。

高畑山+倉岳山(2021) 11月12日

 ストリートビューで旧道雛鶴トンネル辺りを見ていたら「ハイキングコース」という看板が写っていた。ここから高畑山へ行けるかも、と。

四阿屋山(2021) 11月4日

 Yamapの四阿屋山の地図には点線ルートがある。探検家を誘うルートに違いない、と調査隊は向かった。

妙義山(2021) 10月18日

 滝子山、鬼怒沼に続く「紅葉前の空いた山を狙って」第三弾。今回は岩遊びに行ってきました。

鬼怒沼と物見山(2021) 10月8日

 鬼怒沼湿原の端っこまで行ったら、そこで会った方に「尾瀬沼も周りの山も見えるし、是非物見山まで行くべきよ」と言われた。

ヨシッ!

 

泊は八丁の湯。前日の観光、温泉の様子を本編オマケに付けました。

滝子山(2021) 10月4日

 少し歩ける山へ行こう。でも、空いてる山がいいなぁ。紅葉前の滝子山ならたぶん大丈夫だろう⇒山には誰もいなかった。

大菩薩(2021) 9月27日

 ここは何度も来ているからupしなくてもいいかな?と思ったけど、このルートいつから来てるんだろう、と、このページの過去を見返してみた。2011年には友人たちを案内した記録があるので、それより前、10年以上前から登っていたらしい。

秋山側からの倉岳山(2021) 9月20日

 今日は渋滞最終日、じゃなかった連休最終日、だから帰りはきっと大渋滞。下道で帰ることも考えて近場の山にしようと、「東京から一番近い山梨」と書いてある上野原インターで降りた。

 この写真は、下りで通った手入れの行き届いた美林。

午前中で高川山(2021) 9月7日

 予報では、今日だけが晴れ。奥様は15:30から予定がある。ならば、高速は大月辺りまで、そして午前中だけで行ける山になるだろう。貴重な天気と貴重な時間を使ってサクッと登れる高川山へ、、、ではなく、、、。

北八ツ丸山(2021) 8月26日

 前日の予報では今日は36℃。避暑だ、避暑っ、避暑

山は標高100mごとに0.6℃下がる。2000mなら12℃下がる。36-12=24℃。

麦草峠は2100m、車で行けるし歩き出しが涼しい。

三段より多いけど三段論法的発想。

この写真は、寄せ植えのようになった苔。

北横岳から三ッ岳(2021) 8月5日

 今日も酷暑の予報。避暑に行かねば、、、。

避暑に行くなら八ヶ岳、私達ワクチン打ったし、ロープウェイを使えば涼しくスタートできるし、と、得意の三段論法で目的地決定。

この写真は三ッ岳へ向かう途中の岩ゴロの道。大石を渡り歩くために大股開きや腰までもの段差、股関節がフル稼働、、、柔らかくなったかも。

苗場山(2021) 7月18日

 梅雨明け宣言と共に猛暑がやってきた。とりあえず避暑に行かねば、と、何年か前大雨で断念した苗場山を思いついた。その時は、小赤沢の駐車場に前泊。朝起きると土砂降りだった。群馬県側の山ならと移動を開始したが、関越トンネルを出るとますますひどくなり、そのまま帰宅。片道5時間×2、二日がかりのドライブになってしまった。

 今回調べてみると、昨日(7/17)からかぐらスキー場で登山者用リフトを運行していることが判明。使わなきゃ!

櫛(形山)抜きの裸山(2021) 6月8日

 コロナのせいにしちゃいけないけど、最近は近くて短い山が多くなっている。これじゃぁいかん、と一念発起したつもりで家を出発したのが6時半。そして、歩き出しが9時半、結果、時間が押してしまい、櫛形山頂上へは行かず、表題のとおり櫛抜きで裸山へ。

本社ヶ丸(2021) 6月1日

 あんまり早くないけど、朝ご飯を食べずに出発。しかし、高速入口までが渋滞し、乗って最初のPで食べることになった。おかげで、遠くから順に考えてたプランAからプランB、そして現行プランCへと変わることになった。

芦川から黒岳(2021) 5月23日

 久々の晴れ、そして日曜日。込みそうな山を避けようと探し出したのがココ。黒岳という山はあちこちにあるけど、御坂山塊の黒岳は知られてるかなぁ、と。

転進して三頭山(2021) 5月12日

 なんとなく蒸し暑い。こんな日は沢伝いに登れる山がいい。

つづら岩のてっぺんでお昼を食べに出かけよう。

が、途中の林道が通行止め、、、。

天気と空腹で姫次(2021) 5月3日

 天気予報は午後が不安定。中央道も近くのインター付近の山なら行くのに時間はかからない。ところが、交通情報では、そこが渋滞。蔓延防止もあるし、高速を使わずに行ける県内というか市内の山に出かけよう。

イワカガミに変身坪山(2021) 4月27日

 今年は桜も早かったから、ヒカゲツツジにはもう遅いかなぁ、と思いながらも行ってみた。すると、早くもイワカガミが咲いていた。

 前の晩、この山久しぶりと思い、過去の記録を探してみた。すると、4年前の記録に、「、、、なんと7年ぶりだった。」と書いてあるじゃないの。忘れたころに思い出すパターンは変わってないようだ。

春の女神に会えた石砂山(2021) 4月12日

 例年より早く暖かくなった今年、今日辺りがギリギリかも、と、行ってみました。正確には、石砂山に近い尾根。

三つ峠の冬道(2021) 3月18日

 天気予報の花粉情報が真っ赤。スギの少ない山へ行かねば。確か三つ峠はモミの木はあったけどスギは無かったような、と、頼りない記憶を頼りに向かった。(頼りにしていいのか?)

日本武尊の足跡(三ノ塔2021) 3月4日

 三ノ塔の空は広い。久しぶりにその上でお弁当を食べようと出かけた。前回、菩提峠に直接降りてきた人を見かけた。入口には、”日本武尊の足跡”と書いてある杭もある。調査隊は出発した。

世附権現山別ルート(2021) 2月25日

 約一か月半前に行ったこの山(三つ下にあります)。その時は冬枯れの山だったのが、気の早いミツマタやスミレが咲き始め、山も春に向かっていた。

陣馬から一軒家(2021) 2月6

 昨日の天気予報か何かで、富士山に綺麗に雪が付いてる画があった。そこで、鎌沢から生藤山へ登り富士山を眺めよう、ここなら県内登山だし、と出発したが。

鍋割山(2021) 1月21

県内登山第2弾。鍋焼きうどんで有名な鍋割山は土日は混むそうだ。今日は平日、予報は晴れ、ということで。

世附権現山(2021) 1月11

新年新規開拓。ただ、緊急事態宣言が出た。今回は県跨ぎはダメというわけではないけど、知らず知らずのうちに感染を運ばないよう、近場で考えた。

これは権現山手前のミツバ岳頂上付近。開花には早すぎだけど、ミツマタがいっぱいある。

 

2020 

茅ヶ岳(2020) 12月12

紅葉渋滞もなくなったので、週末でも山梨方面へ出かけやすくなった。この山なら、高速を降りてから近いし、その分夕方渋滞に突入しなくても済みそうだ。

天狗棚山(2020) 12月7

大菩薩へ向かう218号線は明日から冬季閉鎖。駆け込みで行ってきました。

二子山(2020) 11月26

岩登りのゲレンデとしてずっと以前から知ってはいたが、高速を降りてからが長いので、当時からなかなか行こうという気にはならなかった。調べてみたら、ザイルを使うほどではないけどほぼ岩登りになる上級者ルートというのがあるらしい。ここから登り、帰りは一般ルート、この手があるんじゃない?

瑞牆山(2020) 11月14

先週行こうと思ったけど、高速の混む日曜だったので滝子山に変えた。土曜なら少しはましだろう、と、出かけたが、いきなり”渋滞18km”の表示、、、。頂上にたどり着いたのは、14:30近くだった。

滝子山(2020) 11月08

御在所の後、今年は近くで紅葉を見に行ってないことに気が付いた。時間がかからない、沢沿いの紅葉が見られる、滝子山、という三段論法だ。

御在所岳(2020) 10月28

先月末、奥様の骨折プレートが摘出された。それから一か月、登山が解禁。Goto 山と温泉だ。

前三ツ頭(2020) 9月18

今年はコロナのせいもあり、軽めの計画だらけ。今日は少し頑張り標高差1000mトレーニングを目指した。が、チョット足らず。

ニュウ(2020) 9月8

二万五千の地図に「ニュウ」というカタカナの山がある。「ニュウ」とは、ネットで調べると、脱穀後の稲わらを円筒形に、上を菅笠みたいに積んだものだそうだ。きっと、そんな形の山なんだな。

ところが、、、

久々の大菩薩富士見新道(2020) 8月25

相変わらず危険な暑さ。避暑には標高2000mが必要かも。一番近い2000mなら大菩薩だ。ここなら色々なコースが選べるし。

北八ヶ岳で避暑ハイク(2020) 8月19

体に危険な暑さが続く。避暑に行かねば、、、。しかし、野菜も高い。買出しに行かねば、、、。と、欲張りな計画。

北岳だけ見えなかった(2020) 7月2

芦安から広河原へのバスやタクシーは例年6月末から始まる。しかし今年は、コロナの影響でまだ運行されていない。なら、夜叉神トンネルまですんなり車で入れそう。夜叉神峠からの白峰三山の眺めは良いらしいので、以前トレーニングで登った北岳を眺めに行ったが、、、。

県跨ぎ初は大菩薩(2020) 6月24

片道3、40分の買い物もウォーキングがてらと、やたら歩けば体も搾れる。とは言え、やっぱり山を歩くのとは気分が違う。県跨ぎが解除になって空の広い山に行きたくなった。しかし、大菩薩にこんな花があったとは、、、。

孫達と八重山(2020) 3月18

1月に行ってから3か月後。今年の桜は早い。

しかし、目的は暇を持て余した孫達を感染の心配のないところへ連れ出すこと。そう、今はコロナの真っただ中なのだ。

聖武連山(2020) 1月16

予報では昼から曇り、あまり遠くへは行けない。このところ通っている?上野原の低山なら駐車場もわかっているし、と。

しかし、3回連続の富士山は叶わなかった。

要害山(2020) 1月9

前日の予報で天気が良さそうなのを見て、急遽出かけることにした。役に立ったのは、3日前八重山駐車場で手に入れたパンフレット。富士山の見え方が時間とともに変わって行った。

八重山(2020) 1月6

年末に山で会った方からの情報をもとに、年末年始でなまった体に鞭打つことなく行ける山へ向かった。が、低山にはありがちな落とし穴が、、、。

 

2019 

台風の爪痕(2019) 10月~12月

被災地を通るのも申し訳ないので、遠くへは行かず、近くの山へ行っていた。台風19号は登山道も荒らしていた。

焼岳(2019) 10月9

秘湯の会のスタンプが貯まった。期限は12月(←詳しくはググってね)。紅葉と♨というオイシイ計画なら10月だ。

剱岳(2019) 9月3~6

もっと早い時期に行こうと考えていた企画。7、8月は様々な用事が入り、実行できたのが9月だった。でも、JR、アルペンルート、♨に山小屋と予約だけはしっかり入れていた。

栗駒山(2019) 8月5

東北の8月上旬は祭りだらけでホテルが取れない。八戸での用事の帰り、盛岡を通過してやっと一関で宿が取れた。そこから行けるのは栗駒山だった。

白神岳(2019) 6月26

おと休パスは利用者の少ない梅雨時に発売される。つまり天気は運しだい。今回は、樹林帯は曇り、上に行けば晴れという幸運に恵まれた。しかも、選んだ民宿はご飯がおいしくて大当たり。

大菩薩 富士見平から唐松尾根(2019) 6月18

梅雨のさなかだけど、今日は晴れそう。休日は混む大菩薩、平日なら空いているだろう。状況に合わせていろんなルートも取れるので、着いてからコースを決めよう。

三方分山(2019) 6月6

なんとなく気になるこの山名。大雑把に調べてはいたけど、なんとなく行こうとはならなかった。梅雨前の晴れた日、下界は真夏日の予報。避暑に行こう、、、と。

乗鞍山スキー(2019) 5月20

10連休を押してGWに来た時、天気が悪く上へ行けず、湯治になってしまった。その後、なんやかやと用事で出られなかった。半ば無理やり日程を作り、再チャレンジ。画面の真ん中を滑ってきた。その晩、嵐になり、ギリギリセーフ。

赤岩(2019) 1月14

年初めに富士山は見えた。さらに、南アルプスもと欲張ったが、登山口にこんなお知らせが、、、。

熊倉南西尾根(2019) 1月4

今年も行動開始は富士山の見える山。寒いから陽だまりの尾根から登ろう。

 

2018 

鬼ヶ岳(2018) 11月27

登りがいのある山に行きたくなってきた。でも、ご褒美のある山がいい、と、「富士山の見える山」でググってみた。昨年の今頃行った十二ヶ岳の近くに絶景の富士山が見える山があるらしい。

大菩薩富士見新道(2018) 11月15

前回高速の渋滞にはまり、午後からの唐松尾根になってしまった(upはしていません)。その時、富士見平の旧道入口に、「賽の河原」という表示が新しくできていた。もしかして富士見新道はどうかな?、と行ってみた。、、、変化なかった。ならばと、樹林帯を直上してみた。

大谷ガ丸(2018) 10月29

滝子山から見える隣の山。天気もいいし、富士山もよく見えるかも、と出かけてみた。結果、どこまで行っても樹林帯。アップダウンも多いという、マニアックな山だった。

木曽駒ケ岳(2018) 10月9

連休は用事もあり、混雑も嫌なのでおとなしく、明けた平日に行動開始。関東はイマイチの予報だけど、長野県は大丈夫。

ところが山の上、平日なのに人が多い。高尾山を2000mほど持ち上げたみたい、というのはチョット大げさかな。

谷川岳(2018) 9月28

今年の夏は天気に恵まれず、天くら(天気とくらす)を眺める日々が続いた。唯一晴れ予想の今日、山でのすれ違いのあいさつは、「チャンスは今日だけですよねぇ」

槍ヶ岳(2018) 7月17~19

昨年、ヒマラヤトレッキングのためのトレーニングに計画した。しかし、天候不順で乗鞍に変更。今年は天気予報を見ながら日程を決めた。結果、槍終えたビール!

秋田駒(2018) 6月25

おと休北海道東日本は5日間使える。おと休東日本より1日長いので、寄り道してみた。ここの花はやっぱり見事。

北海道大平山(2018) 6月22

おと休北海道東日本というチケットがある。これを利用すれば当日中に道南の山の麓にたどり着ける。調べるうちに本場のエーデルワイスの近似種がこの山にあることがわかった。なお、字が同じ秋田の大平山(タイヘイザン)などと区別するため「北海道」を付けました。読みは「オオビラヤマ」

上州武尊(2018) 6月4

すぐ下にも書いてあるけど、2週間ほど前、麓で6℃と寒そうなので転進した。あまり間をおくと今年中には行けなくなってしまうと、再度挑戦。今日は平日、帰りの温泉、湯テルメ谷川も高速も空いていた。なお、読みが同じ穂高と区別するため「上州武尊(ジョウシュウホタカ)」と書くことが多く、それに従いました。

平標山(2018) 5月20

ここ何年も関越道の山へ行っていない。そこで、武尊(ホタカ)山でも行ってみようか、と。麓に着いたら6℃しかない。上はガスの中で氷点下らしい。急遽そこから、転進。素晴らしい天気に恵まれた。ただし、帰りは渋滞。

小金沢山(2018) 5月15

大菩薩峠から南に連なる山々を小金沢連稜と呼ぶ。この山を挟んで北の天狗棚山、南の牛奥ノ雁ガ腹摺山は何度か行っていたのに連稜の名前となる小金沢山には行ってなかった。

滝子山(2018) 5月11

今年の桜は早かった。もしかしてイワカガミも?と行ってみた。

乗鞍山スキーとオマケの五竜遠見(2018) 5月1-2

今年の冬は雪が多く、喜んでいた。しかし、3月、4月と暑い日が多く急速に融けていった。結局、例年より少なくなってしまった。二日目は嵐の予感。ゲレンデに出かけた。

釈迦ヶ岳(2018) 4月20

以前、熊注意の看板を見た後野犬に吠えられて敗退した山。今はまだ早春、きっと大丈夫。

山伏峠から菰釣山(2018) 4月13日

別の山へ行こうと走っていた道志みち。そこから見えた富士山が見える山へ変更。駐車スペースだけは知っていたので山伏峠からスタートした。長かったぁ。

岩殿山(2018) 4月3日

2年も前から行きたがっていた岩殿山。もう登れるだろうと連れて行った。もちろん問題なかったが、本人達は、なんて山?

石砂山春(2018) 3月30日

急激に暖かくなった今年、前回から2か月弱で春の女神、しかもこんな珍しいシーンが、、、。

石砂山冬(2018) 2月3日

先週、天元台は雪の中。チョット雪の中を歩きたくなった。

天元台(2018) 1月28日

今までいった中でこれだけ天気が良いのは初めて。素晴らしい景色だった。登山ではないけど、記録に残そう。

スキーは、今年も行くウィスラーの準備だ。

倉岳山(2018) 1月7日

昨日、山へ行き、今日も山。トレッキングの後、連日も平気だ。

ただ、足を考え、まだまだ軽めに。

仏果山(2018) 1月6日

年が明けて二度目。二日前に近くの高取山に登った。

今日は隣の仏果山に直接登る。

 

2017 

十二ヶ岳(2017) 12月2日

ヒマラヤトレッキングの後、アップダウンは苦にならない。

12個もピークのあるアップダウンだらけの山へ向かったが、、、。

檜洞丸(2017) 9月9日

先週がきつかったので、少し緩く、だけど、緩すぎず。と、季節外れのツツジ新道へ。

北岳(2017) 9月2-3日

高地トレーニング第3弾。1日目は台風の影響が残るかも→山梨県は影響なし。2日目朝ピーカン。頂上を踏んで一気に広河原まで降りました。

乗鞍(2017夏) 8月17-18日

高地トレーニングとして槍ヶ岳へ行くつもりだった。が、天気が悪くやめにした。しかし、予報が変わったので行き先を乗鞍に変更。トレーニングになったのか?

富士山(2017夏) 7月15-16日

高地トレーニングとして富士山のてっぺんに泊まる。つまり、薄い空気に一晩さらして体を慣らすということ。体は慣れたかもしれないけど、小屋泊まりには慣れなかった。

焼石岳(2017) 7月2日

学生時代に一度、山スキーに行ったことがある。何年か前、行こうと思っていたら、東日本大震災で林道が崩れて行けなくなった。それから6年、やっと行けた。そして最後に大ハプニング。

本社ヶ丸(2017) 6月24日

1年半前の正月、初登りとして三つ峠側から登ったことがある。今回はトレーニングを兼ねてより標高差のある笹子側から。

八ヶ岳(2017) 6月10日

ツクモグサは、八ヶ岳、白馬、あと、北海道の一部しか咲かないそうだ。前泊可能な山小屋を見つけて、、、。

乗鞍(2017) 5月3-4日

去年は、ものすごく雪が少なかった。いつもより多めの今年、久しぶりに二日続けて滑ることができた。

軍刀利山から熊倉山南西尾根(2017) 4月29日

以前、困ったときの、、、と書いたことがあった。今回は、たまにはと行ってみた。時間が早かったので、逆回りの一周ルートへ。

坪山(2017) 4月22日

久しぶりに行ってみたら、開花時期にピッタリ。これまでで一番だ。

有名になってくると、丁寧な案内板もできていた。

牛奥ノ雁ヶ腹摺山(2017) 4月15日

大菩薩から連なる小金沢連稜。個別に登るルートはないのかなぁ、とネットで検索してみた。通行止めの林道から牛奥ノ雁ヶ腹摺山に向かうルートがあった。

菰釣山(2017) 3月25日

富士山が近い菰釣山。寒い場所なので、まだ春浅いだろうと、、、。

ほぼ冬だった。

高畑山都留ルート(2017) 3月4日

針葉樹の少ないルートを探し出し、少しでも花粉の影響を少なくしようと行ってみた。

わかりやすい案内板からスタート。ただし、小さい手書きの案内板なので、気が付けば、という条件付き。

竜ヶ岳(2017) 1月3日

山の初めは、やっぱり富士が見たい。初日の出やダイヤモンド富士で有名な竜ヶ岳も、時間をズラせば空いていた。

 

2016 

姫次(2016) 12月23日

今年の山は今日で最後かも。ただ比較的暖かいので、姫次辺りの標高でも問題ないだろうと。

そこには絶景の富士山が、、、

上野原権現山(2016) 12月10日

扇山や百蔵山のようには知られていないこの山は、バスを使うのが一般的らしい。が、よくよく調べると、車でもアプローチできることがわかった。行ってみると富士山もよく見えるし、予想以上に人も登っていた。

滝子山浜立尾根(2016) 11月12日

2年前、寂ショウ尾根に登った帰り、赤テープがつけてある場所があった。ネットで調べたら、浜立尾根への取付きらしい。道証地蔵までは車で行けるし。と、条件が揃った(と思った)ところで、出掛けていった。

日向山(2016 10月29日

ちょっと前に尾白渓谷道を歩いた。その時に「山の上にビーチ」があるというネタを仕入れた。紅葉に合わせて行ってみたら、大っきなお砂場があった。

黒川鶏冠山(2016) 10月22日

昔、頂上には行かなかったが、沢登りや氷の滝登りをした山、、、に柳沢峠から行けるらしい。

大月御前山(2016) 10月16日

短時間で登れる山を調べてたら、大月の裏山みたいなところに景色がいい山があった。

高川山(2016) 10月2日

夏は雨続きで富士山を見るどころか山へも行けなかった。秋になって二週続けて富士山が見えた。

小金沢山手前(2016) 9月25日

大菩薩をちょっと外して静かな山を目指した。樹林帯を抜けたら、我々だけの富士山初冠雪。

三頭山(2016) 7月23日

つづら岩でも、、、と出かけてみたら、雨が降り出した。ダメ元で森の中なら多少の雨でも、とそのまま都民の森へ。

森吉山(2016) 7月3日

何度か行こうと思っていたけど、毎回天気が悪くて行けなかった。今回も危なかったが、当日朝、奇跡的に雨があがった。さらに、秋田の友人と10何年ぶりに山に行けた。

お坊山(2016) 6月18日

「オボウサン」ではなく「オボウヤマ」らしい。残念といえば残念だなぁ。他にも”惜しい!”みたいな名前の山はあるんだろうか?

東吾妻(2016) 6月5日

磐梯山の次の日、それぞれが用事があったりと別行動。私たちは帰りの新幹線までの時間を有効に(?)使って、と。

磐梯山(2016) 6月4日

1975年、ヨーロッパへ行ってから30周年。当時のメンバーとその家族で行ってきた。福島の山は一緒にあちこち登っていたけど、意外なことに磐梯山は一緒に登ったことがない。

大菩薩(2016) 5月5日

雪山から戻り、簡単なハイキングに行きたくなってきた。けど、少し涼しいところがいいな。行ってみるといつものルートが少しだけ整備が入ってたけど、、、。

焼岳偵察(2016) 5月1日

朝虹が出るくらい天気が悪い。山スキーはあきらめて、焼岳の偵察に行くことにした。雪の上というのは同じ。

乗鞍(2016) 4月30日

朝一番のバスは人が多すぎて乗れなかった。それほど天気が良かったが、登るうちに、、、。

槇寄山(2016) 4月23日

ふとしたきっかけで、最近こっち方面行ってないなあ、と気づいた。ただ、坪山は有名になりすぎた。ならば反対側へ。

犬越路(2016) 4月9日

陣馬山(四個下)の後、「今度はいつ行くの?」と要望が続く。そこで少しレベルを上げてみたが、、、。

秋山二十六夜山(2016) 3月26日

秋山から登れる山を探していたら、この山がヒット。偶然だけど今日は26日。

倉岳山(2016) 3月20日

以前、中央線側から登った事がある。今回は秋山側から。巨木の案内が最近できたので、寄ってみた。

赤岩(2016) 3月5日

人の少ないこのルートもだんだん表示が増えてきた。しかし散策者が居そうもない山の中にあるこの表示、何だろう?早速調査だ。

陣馬山(2016) 1月16日

自分から、山に行きたい、と言ってきた孫連れ登山。お兄ちゃんが一緒でなくても登れた。

鉄砲木ノ頭(2016) 1月10日

先週、富士山が綺麗に見えた。もっと近くから見てみたい。

本社ヶ丸(2016) 1月2日

年の初めは、やっぱり富士山(の見える山)。探検つきでもっと楽しく。