11月17日
御正体山のレポートを見ると、頂上は展望がない、途中は見通しがきかない、遠い等々あまり評判が良くない。葉っぱが落ちた今頃、山伏峠からのルートなら富士山を後ろに見ながら登れるかも。
道志道を走っていると、真白き富士が見えてきた。期待を膨らませながら山伏峠旧道脇の駐車スペースに止めた。
山伏峠登山口8:40-石割山分岐9:30-奥ノ岳9:42-送電鉄塔9:48引き返す-石割山分岐10:06-鉄塔巡視路分岐11:06-石割山11:20-お昼11:30-下りはじめ12:01-神社鳥居12:29-石割山ハイキングコース入口バス停12:44
山伏峠へは山中湖側からも登れることがわかった。赤布は鳥居の一本に付けてあった。8:40
樹間からの富士山。先週と比べて一気に雪景色。
石割山分岐9:30。ここからは富士山は見えない。
奥ノ岳と書いてあった。9:42
送電鉄塔9:48。50万Vの幹線のようだ。全身が雲に覆われた富士山。頂上がほんの少ぉししか見えない。ここから引き返す。
石割山分岐に戻ってきた。10:06。
石割山へ向かう。
箱根の大涌谷が見えた。
鉄塔巡視路分岐11:06。
御正体山2時間50分、石割山、、、(消えていた)。
石割山11:20
富士山復活。
そこにいた方に撮っていただきました。
お昼11:30。
一番早く降りられるルートはハイキングコースだねと、下りはじめる。12:01。
バスの発車まで58分。
急坂を通過中。
この後写真を撮る間を惜しんで下る。
神社鳥居12:29
あと15分くらいで着くから、トイレに寄って、
石割山ハイキングコース入口バス停12:44。十分間に合った。 12:59の後は18:19、これを逃すと歩きかタクシー、、、。
バスに乗れば5~6分で山伏峠。車に乗り換えいやしの湯へ向かった。