前日に白河まで移動したら、なぜか宴会中。
そこに合流し、若い二人も行くことになりました。写真はエビのしっぽに包まれた”安達太良山”の表示。
あだたら高原スキー場から頂上を目指す
あだたら高原スキー場のゴンドラに乗って、楽チンアプローチ。
上の天気はあまり良くない。
ゴンドラ終点には夏道と同じ所から入山。
夏は樹林帯の中を歩くけど、冬はもう少し高いとこを歩けるので楽しい。
頂上直下に着きました。
エビのしっぽに覆われた安達太良山頂の標識。
夏はみんなここで記念写真を撮るところ。
ホントの頂上にはちょっとだけ岩を登る。
その頂上には出っ張った岩。これがホントのホントの頂上。
に登っています。
無意味に頂上から飛び降りる人。
ガスの中なので、いまひとつ迫力がない。
この行動に意味はあるのか?
(飛べと言ったのは私ですが)
実は、レンタルで借りたスキー靴のアウターだけを使って登ってきたR君。
滑るためにインナーをセット。
下りは峰の辻方面から、烏川を渡り薬師岳へ。
といってもガスの中。
駐車場へ戻って上を見てもスキー場から上は見えませんでした。
そして、冷えきった体は♨で温めなきゃぁ、というわけで。
”おなら”をしないでください、とは書いてあるけど、ビールを飲まないでください、とは書いてないので、一緒にお風呂に入りました。(この文章、ツッコミは無しということで、、、)